はちよん!

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スーパーカブC125で温泉行ってきた ~5月3週記~

週末はカブを借りて温泉行ってきた。数年前に普通二輪の免許を取って以来バイク欲しいなと思っているものの、未だにレンタルライダーである。前々から「クロスカブ欲しいよ~」「ハンターカブ欲しいよ~」って言ってきたけど、どノーマルな形のカブにも興味が湧いてきたので、今回はタイトル通り「スーパーカブC125」に乗ってみることにした。

 

 

いや~久しぶりにバイク乗ったけど、やっぱ車とは違う体験できて楽しいね。125ccのパワーってどんなもんなんだろうと思ってたけど、一般道走る上では特に困らん。この排気量のクラスは高速や有料道路を通れないけど、「下道でどこかに行く乗り物」という割り切りができればめちゃくちゃ良いなと思った。「スーパーカブ欲しいよ~」って気持ちも高まったので、これから予算とか保管場所とかの都合をつけられるように立ち回ろうと思う。

 

ただ、人気車種である上にコロナウイルスの影響もあって、仮に注文しても納車はかなり先になる見込みである。安西先生…コロナが憎いです……

 

www.honda.co.jp

 

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見た目が上質で良き。

 

ウマ娘は天井が見え始めた感じある

 

ウマ娘はプレイを進めてチームがAランクになった。当初は育成シナリオの全目標をクリアできないこともあったけど、今ではよっぽどのことがない限りURAファイナル制覇まで完走できる。サポートカードのレベルが上がったことに加えて、強いプレイヤーがやってる育成方針をちょいちょいトレースしている効果も大きいと思う。

 

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現状は育成シナリオやレジェンドレースみたいなイベント戦で勝ちは掴める。だけど、対人戦では簡単に勝てなくなってきたというポジション。無課金や微課金の人はこのパターンが結構多いんじゃないかな。僕はストーリーと育成ゲー部分を楽しみながらサクッと遊ぶくらいがちょうど良いので、ひとつの到達点に至ったのかもしれない。


チームレースの階級はCLASS5と6を行ったり来たりという感じ。アプリリリース以来あれやこれやと色々試してここまできたけど、そろそろ目の前に天井が見えてきた感じある。もちろん育成にはまだ改善の余地もあるだろうけど、ちょうど今やってるタウラス杯みたいな対人戦を主目的とした場合、課金ハンマーで天井をぶち抜く選択はいずれ避けられない。

 

だけど、同じカードを数枚重ねないと真価を発揮しないことが多いこのゲーム。こだわり始めると簡単に数万円がバクシンするわけなので、ここに足を踏み入れるのはさすがに躊躇いを覚える。まぁ、ソシャゲにはよくある話だと思う。

 

お正月になったら新年のお祝いとしてレア確定ガチャなんかをやってくれたりするのだろうか?そういう時に「運試しに回してみっか~!」くらいのバクシン感で今後も適度に遊んでいこうかな~って感じです。☆3因子のためにひたすら周回するのも飽きてくるし、「育成新シナリオ追加!」みたいな展開が来れば嬉しいところ。

 

スーパーカブ(1) (角川コミックス・エース)

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  • 作者:蟹丹
  • 発売日: 2018/05/25
  • メディア: Kindle