丁寧に暮らすな

写真とゲームが好きなたぬきです

はてなスターとか高評価ボタンとかを使うようになった

どうも、僕です。

2月は資格勉強に集中していた。検定試験(合格見込み)が終わってようやく解放されたと思ったら、39℃の熱が出るほど体調を崩してあえなくダウン。ようやく調子が戻ってきたので何か書くことにする。

「い・い・ね」の三つ星

以前は書くだけで他人のものを見ることはあまりなかったが、最近になって意識的に興味があるカテゴリーのブログを見るようになった。面白かったものにははてなスターを3つつけるようにしてる。「い・い・ね」のリズムを込めて3つである。「さ・ん・きゅ」「あ・ざ・す」のリズムかもしれない。

何かを書いている以上、リアクションがあると嬉しいもの。僭越ながら自分のはてなスターが誰かのモチベーションに繋がればと密かに思っている。

余談だが、ある時期からUIが変わって複数個のはてなスターをつけにくくなった。何してくれてんの。

画面の向こう側にある労力

そういえば、資格勉強の際には有志のYouTuberが解説している動画に大変お世話になった。こういう動画にも高評価ボタンを意識的に押すようになった。

僕も動画編集をかじった経験があるので、数十分の動画を作るために要する時間と労力がどれほどのものであるかは想像できる。画面の向こう側に感謝の気持ちが伝われば幸いである。

終わりでーす。

(写真:こういうの見ると頭が痛くなってきやがる)

これからの「家賃交渉」の話をしよう

どうも、僕です。

そろそろ賃貸の更新時期かと思っていた矢先、管理会社から一通の封筒が届く。中身を見ると賃料改定の案内だった。どれどれと内容を確認してみると

現在:145,000円
改定:162,000円
差額:  17,000円(およそ12%アップ)
※実際の金額からは多少ずらしてます

……いやいやバカ言っちゃいけねぇよ、高すぎンだろ。しかも急だ。二つ返事で「はい」と言える金額ではない。年間で考えたらいくら?ざっと20万円??マジでバカ言っちゃいけねぇよ。

初めて家賃の交渉をしてみた

賃料の改定は貸主が一方的に決められるものではなく、借主と双方の合意が必要と聞いたことがある。一通りの理論武装をしたうえで、以下の内容をメールで伝えてみた。

  • 住んでいる部屋は気に入っているため更新を前向きに検討している
  • ただし、改定後の賃料は値上げ幅が大きすぎる
  • 周辺の類似物件と比較して今の賃料は極端に安価なものではない
  • 物価高騰の事情はお察しするが、提示した値上げ幅の妥当性を示してほしい
  • 据え置きまたは値上げ幅を大きく圧縮した形で再検討してほしい

問い合わせの翌日に電話で連絡が来たが、詳しい話はメールでやり取りしたいと希望した。口頭だと相手の勢いに流される危険があるし、落ち着いて内容を整理しにくいと感じたので(記録を残して認識の相違も防ぎたい)。

交渉の結果

そんなこんなで2~3回担当者とメールで連絡をした結果、以下の結果に収まった。

現在:145,000円
改定:148,000円
差額:    3,000円(およそ2%アップ)

……初手でふっかけすぎなんじゃないのぉ?

ひとまず、納得できる範囲の値上げ幅になって一安心である。ちなみに、値上げ幅の妥当性を示す資料は結局スルーされて、いきなり大幅減を提示してきた。「さてはライブ感で金額決めてるだろ!」と思ってもう一押し値段交渉したら、それも通って上記の結果となった。ホントにライブ感で決めてないか?

値上げの大幅減に協力してくれたのは大変ありがたいが、「何も知らない相手がすぐに了承してくれればラッキー」程度の感覚で一発目の通知を出しているのかなとも思った。引っ越しを促して新しい賃料で募集したいってのもあるか。

体験談のひとつとして、何かの役に立てば幸いである。

おしまーい!
(写真:うめぇアジフライを食べた)

AIによる文章添削をやめた話

どうも、僕です。

8492channel.hatenablog.com

昨年は興味本位でAIとブログ活動をしてきたのだが、この中で自分なりの使い方が分かってきたかもしれない。今回はそんな話をしようと思う。

AIに任せる「裏方」の仕事

今、僕がAIに頼んでいるのは「裏方」の仕事である。メモや箇条書きを整理して文章の骨組みを作ってもらったり、誤字脱字や助詞の誤用をチェックしてもらったり。あるいは、タイトルや関連タグの提案、HTMLでの出力作業などである。こうした「手早さ」や「複数のアイディア」が求められる分野において、AIは優秀な助手だと思う。この点で言うと、MSのCopilot(副操縦士)はなかなか良いネーミングだ。

「熱」を損なわないための境界線

一方、あえて「もう頼まない」と決めたこともある。それは、自分なりの表現を加えた文章にAIの添削を加えることだ。

AIによる添削で文章はより洗練され、整ったものになる。なる。なる。なるのだが……平坦で表面的な説明や「バズり」を意識した大げさな表現が非常に気になる。「模範的な熱い文章」とでも言おうか。どうにも浅い印象になるので、AI添削はやめることにした。

僕の文章を勝手に修正することは絶対的なNG行為に指定し、誤字脱字のチェックも指摘箇所と意図を表形式でまとめさせるまでにしている。修正するしないの判断はあくまでも自分でやる。

さくらももこの本について

最近、文章表現に関する本を読んだのだが、これがきっかけでさくらももこのエッセイ本を何冊か購入し、読み進めている。彼女の文章表現や言語センスは推して知るべしだが、一番感心したのは自分自身の体験や感情を鮮明に記憶しているという点だった。

AI生成の言葉や絵が氾濫する世の中にいるからこそ、独自の視点や表現方法を持つ人はとても面白い存在だと実感した。改めて、「人が書いた(描いた)もの」の価値を信じたいと思う今日このごろである。

ちなみに、『もものかんづめ』は睡眠学習枕とメルヘン翁の話が気に入りました。この話はあとがきも含めて良い。

あと、結婚した話を載せた本に離婚したことも書いてるのマジでずっこけました。

後半へ続く──

(写真:子どもの頃、親が読んでたかも)

2026年のやりたいこと。気になった本を迷わず買ってみよう

どうも、僕です。

聞くところによると、願いを実現するためのアプローチには"内圧"と"外圧"の考え方があるらしい。一例を挙げてみよう。

内圧
「やりたい」を胸の内で燃やし続け、好奇心や使命感を高めながら行動に移す方法。なりたい自分に近づくため練習を重ねるイメージだと思う。「自分がどうしたいか」を原動力にしているため、他人に話して満足(ガス抜き行為)するのを良しとしない。

外圧
「やりたい」を公言し、"他者の目"を自分に向けさせる方法。ライバルの存在や周囲からの期待、期限が加わることで発生する「外部からの強制力」を効果的に利用する。資格試験に申し込んだことを宣言し、引く引けない状況を作る時はこれに当てはまる。

今回は後者を採用して、2026年の抱負を書いていこうと思う。

2026年、意識的に取り組むこと

・読書量を増やす

最近読んだ本に書かれていた「収入の5~10%は自己投資に使うことをおすすめする。」という一節がちょっと良いなと思った。少しマネをして、「気になった本は迷わず買っていい」の気持ちで生きてみよう。

・読書記録をつける

性格上、ただ読むだけでは間違いなく内容を忘れる自信がある。なので、ビジネス書や実用書では「生活に取り入れたいこと」を。文芸書では「印象に残ったフレーズ」や「好きなシーン」を3つまで絞り込んで手帳へ書き残す。ちなみにこれも前述した本の受け売り。数年後に読み返した時、面白いものができあがっていれば良いな~と思ってる。映画やゲームについても同様のことをするつもり。このために自作リフィルの作り方を覚えた。俺は本気だ。

・家族の映像記録を残す

今年は子どもが生まれる予定もあるので、この機会に動画による記録比重を日常の中で高めたい。これに向け、今まで意識してなかった動画撮影のテクニックやセオリーを覚えたいと思ってる。あとはミラーレスカメラに取り付ける録音用マイクを新たに購入したいところである。映像を見返す際に音がガサガサしてると見る気なくなる実感あるからね。贅沢言わないから金降ってきてくれ~!


一方で、手放すべきものもある

・目的意識のないスマホゲー

仕事帰りの電車内でやりがち。やらないと損した気分になるログボ巡回とちょっとしたデイリーミッションに時間と精神的リソースを割くのがいよいよ億劫になってきたので、きっぱりと断つ。詳しい話は別の機会にでも。

その分、SwitchやPSなどのコンシューマーゲームの比重を増やしたいと思う。この歳になると"終わり"が前提にあるコンテンツの方がありがたい。

・なんとなく眺めるSNS

これまた仕事帰りの電車内でやりがち。いつからだろうか、SNSにはバズりがもたらす収益の獲得に躍起になる人が増えすぎた。プラットフォーム側もバズると都合が良いようで、露悪的な行動や過激発言をおすすめとしてよく表示し、新鮮な"怒り"を提供し続けてくる。聞いてるか?お前のことだぞXくん。

おすすめタブは見ないつもりなんだけど、いつの間にか切り替わってることが多くて困る。フォロータブもフォロータブで、表示するアカウントを勝手に間引いてるらしい。なお困る。なぁXくん、フォローしてる全員の投稿を時系列順に表示することがそんなに嫌かい?

おしまーい!

(写真:丁寧な暮らしの序章)

空白のデイリー手帳。「毎日書ける」というナイーブな幻想を捨てろ

どうも、僕です。

2025年、日々の機微を余さず記録しようと意気込んで購入したデイリー手帳。結果から言えば、惨敗。ページをめくれば、白、白、白。最初はぎっしりと書き込まれた文字が次第にまばらになっていく。断じて頭髪の話ではない。

振り返れば、半年ほどは何かしら書いていた形跡はある。だが、他に忙しいこと、やりたいことが増えてくるにつれてペンを握る時間は削り取られていった。結末は……空白の日々。

手帳を買った時の気持ちはどこへ行ったのか。言いようのない情けなさが胸を突く。新しい発見や驚きが転がっていない日常に。あるいは、それに気づけない自分に。

……い~やいや待て、俺は悪くねぇっ!

手帳に時間を割かないこと。何もない一日があること。日々を面白く表現できないこと。そのどれもが罪ではない。そもそも、日々の密度はグラデーションのように変化するもの。それなのに、最初から書き込む枠のサイズが決まっている手帳サイドにも相応の責任があるのではないか。責任者に問いただす必要がある。責任者はどこか。

そんなわけで、デイリー型の手帳を買うのはやめた。

「毎日」という呪縛を捨てる

代わりに手にしたのは、マークス(EDiT)の方眼ノート。日付がないから気が向いた時だけ書けばいい。あらかじめスペースが決まっていないため、どうにでも使える。

思えば、小中学生の頃から学級日誌の類が得意なわけではなかった。毎日決まった時間に、決まった枠を埋める。そんな「毎日書ける」というナイーブな幻想を捨てる。

あくまでも個人的な活動。継続するための"頑張り"などいらない。日記は目的ではなく、手段。嫌なことはしなくていい。

振り返れば短い一年、先を見れば長い一年。俺たちの戦いはこれからだ!!

おしまーい!

(写真:年末年始の願望)

2025年ベストバイ 買って良かったものまとめ

どうも、僕です。あけましておめでとう。突然だが、2025年に買って良かったものをまとめてみる。

■SwitchBot カーテン 第3世代 & ソーラーパネル

数年前からエアコンやら照明やらの自動化を進めてて、ついにカーテンにまで手を出した。最初はカーテンの開け閉めを自動化する効果に懐疑的だった妻も「これは買って良かったね~」と太鼓判を押してくれた。日常生活のちょっとした動作を音声コマンドやスケジュール動作でこなせるのは思っている以上に便利。専用のソーラーパネルを併用すれば充電の手間が省けるのでおすすめ。

Amazon Fire HD 8 タブレット

Kindle Paperwhiteから乗り換える形で購入。スペックは低いが、その分安価なタブレット。使用目的はKindleの読書に絞っているのでなんら問題ない。電子ペーパーよりも高速かつ精細な表示ができるし、カラーページも楽しめるようになったので満足。持ち運びもしやすいサイズ感も気に入っている。2026年は読書記録をつけようとしているので、今後も活躍すること請け合い。

象印マホービン スチーム式加湿器 EE-DF35-HA

加湿器使いは象印のスチーム式にたどり着く。「寝室にも加湿器が欲しい」という妻の希望に応えるべく購入。リビングで既に同タイプの加湿器を使用しているのだが、加湿力に優れて手入れも簡単。スチーム式はポットでお湯を沸かし続けるようなものなので電気代がかかるけど、蒸気が出ることで部屋の空気が加湿と同時に温まるメリットもある。この効果を受けて我が家では寝室のエアコンを使わずに済んでいる。11月に買おうとしたらAmazonビックカメラ、ヨドバシで品切れしていたので、普段は利用しないケーズデンキECサイトに駆け込むことに。

Panasonic ボディトリマー ダークネイビー ER-GK23-A

見ろよこの形。ムダ毛を刈り奪る形をしてるだろ?腕毛、すね毛、その他諸々のムダ毛ケアがこれ一台で完結する。今までシェーバーやカミソリで処理していたけど、もっと早くお前と出会いたかった。パナソニックの傑作。愛用者も多い(はず)。

Panasonic メンズシェーバー ラムダッシュ パームイン LITE ES-P330U-H

電気シェーバーは十数年にわたってパナソニックラムダッシュを愛用してきたが、さすがにバッテリーのヘタりを感じてきた。そろそろ新しいものをと考えていた時に行きついたのがこれ。手のひらサイズのわりにはパワーがあり、動作時は良い音がする。出張や旅行の際も荷物にならないのが売りだが、僕は普段使いもこれ。剃り心地◎。

■アークライト 六華(リッカ)

麻雀のルールをベースにしたボードゲーム。牌は花火を模した彫りが入っていて手触りが良く、ボリューム感もちょうど良い。再入荷まで1年以上かかり、や~~~~~っとこさ手に入れた。2025年はいろいろなボードゲームを買ってきたけど、こいつが手元に届いた時は特別な感動があった。

■Kenko PRO1D R-クロススクリーン(W)

「クロスフィルターなんて使わずにレタッチすりゃよくね~~?」と思っていたが、レンズに装着して撮影したものと、後からデジタルで処理するものはまるで違うなという実感が得られた。クロスフィルターにはいくつか種類があるけど、個人的には十字の光線が生じる4本線タイプに美しさを感じる。くどさがなくて良い。これのおかげで婚約・結婚指輪がゴージャスに撮影できた。

おしまーい!

【韓国旅行記】入国禁止とスタバの引換券

どうも、僕です。30代後半、この歳になってやっとできたことがある。海外旅行の経験である。

12月の半ば、職場の同僚とかねてから計画していた韓国旅行が実現した。記憶が残っているうちに、写真を見ながら思い出をまとめようと思う。ちなみに、今回の企画は40代のKさんが主導で計画している。一泊二日の弾丸ツアー、大学生みたいなことをする人である。

【出発編】深夜の羽田と機内の沈黙

深夜の羽田空港から仁川空港へ飛び立つ。離陸時の動画を撮りたいNさんが窓際の席を熱望するので譲ってあげることにした。飛行機が動き出したタイミングでスマホで録画を始めるが、飛び立つまでが長いことを知っているのだろうか。辛抱強く撮影を続けるNさんの後ろ姿を僕は僕でカメラに収めていた。

途中、特に感動することもない味の機内食が出る。ミラーレス一眼を持っていることに気づいたNさんが「水を飲むから撮ってくれ」と言う。何のために、と言いかけたが呑み込む。

【到着編】入国審査とシベリアの風

仁川空港に到着。写真を撮りながらのろのろと進むうちに入国審査ゲートには長蛇の列ができる。審査の職員が2名しかいない状態にNさんの文句が止まらない。しばらくすると増員された。

事件が起こる。長い、僕の入国審査だけが妙に長い。不思議に思っていると職員がスマホの画面を突きつけて、「あなたの顔が入国禁止リストに登録されているため調査します」と翻訳アプリを介して伝えてきた。入国審査に引っかかったのである。神妙な顔でスマホの画面を見つめるが、特に策なし。大人しく職員の案内に従い保安室へ向かう。

イスに座ってしばらくすると、職員から韓国語で何か話しかけられる。なんっも分からん。曖昧な返事をしていると「韓国分からない?」と日本語で聞かれ、「イェス」と返事。トンチンカンなやり取りの末、似てるだけでしたと解放された。着いて早々かなりレアな体験をしたのではなかろうか。保安室送りの件はいじり倒された。

韓国は世界一のキャッシュレス先進国。キャッシュレス決済比率は99%らしい。屋台以外ならキャッシュレスが通用すると考えて良いだろう。空港やコンビニ、ホテルには"WOWPASS"という旅行者用の決済カード販売機が設置されている。日本で言うと、クレジットカードとSuicaがひとまとめになったようなもの。

シベリアからの風が吹く韓国は日本よりも寒い。ダウンは必須アイテム。

バスに乗り間違えて結局徒歩でカジノに向かう。

最初の目的地パラダイスカジノでスロットマシンやルーレットに興じる。海物語のスロット台に座るKさん、日本にいる時と変わらない。ゴージャスな雰囲気に最初はビビったが、100円単位から賭けることもできるのでわりと少額でも楽しめる。

【ソウル市街観光編 ~1日目~】薬膳とカスタムと夜の賑わい

北村韓屋村で食べたサムゲタン。若鶏のお腹にもち米・高麗人参・にんにく・なつめなどを詰めて長時間煮込んだ薬膳料理。韓国内でサムゲタンは精をつけたい時に食べる料理という位置づけみたいで、日常的に出てくる料理ではないらしい。日本で言うなら何になるだろうか。ウナギと感覚が近いかもしれない。

NIKE SEOULでカスタム体験。ワッペンやプリントを自分で配置して、オリジナルデザインのトレーナーやTシャツを作ってもらえる。事前に調べた時は整理券が必要とあったから行程的に厳しいかもと思っていたけど、待ち時間もなくすぐにできた。自分と妻へのお土産用に2着のトレーナーを購入。

韓国はおいしいものが多い。

クリスマスの賑わいを見せるロッテ百貨店前。

韓国の夜が更けていく。

【ソウル市街観光編 ~2日目~】市場の朝とおじさんとカニ

翌朝、南大門広場の市場で朝食。日曜日の朝から営業してる店は多くないので、人通りはかなり少ない。集団でとぼとぼ歩いていると現地でガイドをしているおじさんに捕まる。他に当てもないしなと、紹介された店に入る。リーダー格と見抜かれたKさんは食後も市場の案内を続ける気満々なおじさんに延々と絡まれる。

東京駅に似てる気がするソウル駅。

ソウル駅のスターバックス。韓国はカフェが多い。ご当地タンブラーを買った際にQRコード付きのレシートを貰った。店員さんが何やら説明しているが、なんっも分からん。きっと免税のことだろう。昨日はナイキで同じようなものを貰ったしな。

景福宮はソウルに残る5大古宮の中で最も規模が大きい。韓国の歴史や王朝に全く詳しくはないが、守門将交代儀式は見応えがある。KさんとNさんは眠そうな顔をしていた。

ホテルのチェックアウトまで時間がない。60代のEさんにダッシュを要求する非道集団。

2日目のお昼はカンジャンケジャン。生のカニを醤油漬けにした有名な韓国グルメで、ビニール手袋をつけて食べる。うめぇ。ごはんが無限に進む。手と口周りが汚れがちなので、人を選ぶ感はある。ちなみに、生のエビを醤油漬けにした料理もある。これはカンジャンセウという。

自由行動後に仁川空港に集合。

「そういえば、スタバでタンブラーを買った時に免税用のレシートを貰ったな」と思い出し、空港内にある端末に読み込ませるが、何度やってもエラーが出てしまう。損をしたくない一心から生じた冒険心で、近くにいた税関職員に質問してみる。明らかに困惑した表情で何かを説明してくれている。なんっも分からんが、何やらトンチンカンなことをしたらしいのは分かる。居心地が悪い。「オーケーオーケー」と何がオーケーなのか分からないままその場を去った。

飛行機の中、翻訳アプリを立ち上げてレシートをかざす。

免税用レシートだと思い込んでいたが違うのか?

お前の正体はなんなんだ?

 

 

 

 

 

「タンブラーをお買い上げのお客様にコーヒー引換券をプレゼント」

税関職員の困惑した表情を思い出す。飛行機はソウルの上空を過ぎる頃合い。韓国の夜が更けていく。